嫉妬と恋愛の関係とは?

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自分の彼氏が、他の女の子と遊んでいても全然気にならない。こんなおおらかな性格の女性になりたいと思いつつも、やはり人は嫉妬してしまうもの。誰でもやきもちは感じるものです。ただ、ほんのちょっとのやきもちならばカワイイかもしれませんが、それが度を超えてしまうと、どんなカップルにもいい影響はもたらしません。

嫉妬したくない、しかしどうしても、彼が他の女性を見ているだけ、話をしているだけでイライラしてしまう。嫉妬にまつわる恋愛心理は、どうしたら改善できるのでしょうか。

■嫉妬する女性の共通点は、「行動や思考を束縛しようとする」

恋愛と嫉妬は、なかなか切り離せないものです。嫉妬の存在が、恋愛を燃え上がらせてくれることもありますが、行き過ぎたジェラシーは相手を傷つけてしまい、恋心をなかったものにしてしまうことすらありえるのです。

嫉妬深い人には、他の人の常識からは大きく外れたルールを他人に押し付ける傾向もあります。「自分以外の女性とは話さないように束縛する」「相手の携帯電話の着信履歴やメールの履歴をチェックしてしまう」「相手の行動をしつこくチェックして、その日あったことを報告させる」「自分に黙って外出したり、友人との約束に出掛けたりすると怒り狂う」「過去の経験をしつこく聞き出そうとし、元カノとのいい思い出などを聞くとイライラしだす」「そんな事実もないのに、”浮気している”と思い込んで当たり散らす」など、その行動パターンもさまざまです。

こういった嫉妬心は、二人の恋愛や生活に暗い影を投げかけます。じゃあ別れようと簡単に関係を切り捨てられればいいですが、既に情が移ってしまっていると、そううまくはいきません。

■嫉妬する女性の特徴とは

そもそも、どうして過度に嫉妬してしまう女性がいるのでしょうか。例えば、嫉妬心が過去のトラウマ(心的外傷)に大きく関係している女性もいます。恋愛でひどい裏切られ方をしたという場合には、嫉妬する性格の女性になりやすいとも考えられます。

また、自分に自信が持てない女性も嫉妬深くなりやすい傾向にあるそうです。自分のような女性と付き合っているのだから、満足できているはずがない。浮気をするはずだ、他の女性に気持ちが揺らいでいるはずだと思い込んでしまい、勝手に嫉妬してしまうのです。一度嫉妬してしまうと、その気持ちから逃れるのはなかなか難しいもの。嫉妬をしていて「気持ちいい」「楽しい」と感じられることはないでしょう。好きな人のことを疑ってしまうわけですから、自分自身の感情がどうしてコントロールできないのか、ウジウジしてしまい、ストレスを積み重ねてしまうこともあります。男性は嫉妬している方もつらいということをわかってあげること、女性はがんばって彼を信頼するように努めることで、次第に事態が好転していくでしょう。