初ボーナスの上手な使い方は?

写真拡大

初ボーナスをもらったら…と、いろいろ空想を広げている人も多いかもしれません。新卒で入社した場合は、会社に貢献した先輩方のような額はもらえないでしょうが、せっかくもらった人生で初めての「初ボーナス」。こんな使い方も検討してみてはいかがでしょうか。

■やはり、両親へのプレゼントが最適?

初ボーナスの使い道で多いのが、両親へのプレゼント。立派な社会人になりましたというお礼と報告を兼ねて、両親へ贈るプレゼントは、贈られる両親も「一生大切にしたい」と感慨無量のはずです。金額は少なくてもかまわないので、親にプレゼントを何かひとつ贈ると、とても喜ばれるでしょう。

■来年支払う、住民税に備えよう

社会人2年目になってから、突然多額の住民税が来て、支払いが間に合わずアタフタ…という方も多いようです。住民税は、今年いっぱい働いた収入金額をもとに、翌年支払い請求がくる税金なので、今年から準備しておいた方がよいかもしれません。

■自分へのごほうび、上手な使い方とダメな使い方

自分へごほうびを買うときの注意点は、それが習慣化、癖にならないように長く使えるモノを買うこと。高い交友費、高い外食などで消えてなくなるサービスを自分への御褒美にしてしまうと、自分にごほうびを与えたかどうか忘れやすく、つらいこと、嫌なことがあったとき、すぐ買いに走りやすくなります。「初ボーナス記念」だということを忘れないようなモノを選ぶのがポイントかもしれません。

■兄弟、姉妹へ「自立しろ」アピールに使ってみる

まだ学生中で、進路を決めていない兄弟・姉妹がいるときには「お兄ちゃん、お姉ちゃんは立派な社会人になったぞ」のアピールとして、初ボーナスでごちそうをふるまうのもよいかもしれません。ただしごちそうするときに、余り嫌みを言いすぎると、かえって反抗されることもあるため要注意です。

■恋人にプレゼント、上手な使い方とダメな使い方

恋人へ、社会人になって初めて贈るプレゼントは、生涯で大切な記念品になります。恋人が欲しいものを買ってあげるのもひとつの方法ですが、「今の自分で自由に使える金額」の中での贈り物の方が、堅実性が見えて喜んでもらいやすいかもしれません。くれぐれも初ボーナスの額に見合わない、派手なプレゼントをして引かせないようにしましょう。

■旅行資金、結婚資金のために貯金

夏の旅行、冬の旅行を既に決めているなら、貯金を始めましょう。また結婚資金やマイホーム購入を考えているなら、早め早めの貯蓄を行うのがベストです。

■定期預金、積立貯蓄のベストプランを練ってみる

定期預金、積立貯蓄をどこで行うかで、利率や受けられるサービスが異なります。こつこつ貯金を始める方は、比較検討を始めましょう。