「たべるダケ」に出演する新井浩文(左)と石橋杏奈

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歌手・後藤まりこの初主演で高田サンコ氏の人気コミックを実写ドラマ化する「たべるダケ」の追加キャストが発表され、新井浩文と石橋杏奈という実力派の2人が出演することがわかった。新井は、後藤扮する主人公シズルに恋するIT企業の営業マン・柿野義孝、石橋は柿野に執着する美人OLの薮内久美を演じる。

原作は、「月刊!スピリッツ」(小学館)で連載中の同名コミック。さまざまな悩みをもった人々が、「食」にしか興味のない“食べるだけ”の美女シズルと出会い、一緒に食卓を囲むことで悩みが解消されていく姿をコミカルに描く群像劇。

新井が演じる柿野は、3度の離婚暦があり、最初の妻との間に中学生の娘もいるIT企業の営業マン。シズルに出会って恋に落ち、結婚を夢見てシズルを追い続けるという役どころだ。新井は「ドラマを見た人が夜食を食べたくなったり、本当にお腹が空くような作品にしたいと思います」とコメントを発表。さらに、「大根(仁)監督の『まほろ駅前番外地』やタカハタ(秀太)監督の『ミエリーノ柏木』には負けないように頑張ります」と、同じテレビ東京系の金曜深夜に放送されていた話題作を引き合いに出し、意気込みを語っている。

一方、柿野の会社に勤める美人社員・薮内を演じる石橋は、「初めて台本を読んだ時に、斬新で続きが気になるストーリーに引き込まれました。見てくださる方も引き込んでいけるようお芝居できたらなと思います」と話している。社内一のモテ女の薮内は、面白半分で柿野を誘惑していたものの、一向に自分になびかないため執着していくという役どころだ。

テレビ東京で7月放送スタート。毎週金曜日深夜0時52分〜1時23分。

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