▲ ロリータ協会会長 兼 看護師の青木美沙子さん

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ロリータファッションモデルで、外務省が任命した『カワイイ大使』(正式名称『ポップカルチャー発信使』)としても知られる青木美沙子さん。今は“ロリータ看護師”と呼ばれる、新しい肩書きを持つ。その働きぶりは、facebookなどを通じ、看護にあたっている写真や美容と健康に関するコラムから発信されている。

正看護師資格とホームヘルパー2級の資格を持つ青木さん。今春から、都内で6医院を展開している美容クリニック『東京イセアクリニック』に入職し、モデル・タレント業との“二足のわらじ”生活を始めた。

雑誌の表紙モデルとして登場するほか、『日本ロリータ協会』会長も務め、ロリータ界の中心的存在としても活躍中。「たまに施術する場面では『きゃ〜!美沙子ちゃんに会えた〜!』と感激される患者様もいらっしゃます」(クリニックの関係者)。

そういった人気から、以下のような問い合わせも入るという。
「美沙子ちゃんが働いているクリニックは?」
「いつなら、クリニックにいるの?どこにいけば会えるの?」
など、多々あるらしい。

関係者はその点について「青木自身は、通常の看護師と同等の勤務。基本どおり、どのスタッフがいつどこで働いているかなどのご案内をいたしかねるため、その旨、ご了承をいただいております」という対応。きちんと線を引いている。

青木さんは「美容や健康の知識もつけたくて働きはじめました」とブログで発信。入職について話し合いが持たれた際には「いつまでも若々しく可愛くいたい」「美容や健康について更に探求し、極めたい」と口にしていたという。また「ナース人口も増えてほしい」と話していたそうだ。

「ロリータとナース。どちらも女の子の憧れだと思います」というコメントが、本人から聞けた。「これからも両立を頑張って、カワイイをたくさん発信していきたいと思います」と意気込みを話している。

“ロリータ看護師”としての受け入れ態勢を整え、バックアップを決めた同医院。「美容や健康、ダイエット、食事、ファッションなど。美しいと思う情報をどんどん発信していきたい」と考えを一致させている。

現在、公式facebookのページで、愛され『ドール顔』メイクアップ術を公開。以降も、ナースとして勤務する時の『きちんと顔』メイクも順次公開していくと予告。週1〜2回の頻度で『カワイイ』『美容』情報がアップされていく計画がある。

以下、ネット上の声を一部抜粋。
・「好奇の目で見られるでしょうが、両立できる仕事ぶりを期待しています」
・「看護学生やりながら読モ。もうそれだけで、この子の根性が並じゃないのがよく分かる。過去の発言から、初っ端はちゃんと病棟勤務から入ったみたいやし、マジすげぇ」


▼ モデルと看護師を両立させている青木美沙子さん