ナショジオのTV映画『Killing Kennedy』、ジョン・F・ケネディ役はロブ・ロウに決定!

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いまだその死には多くの謎が残る、ジョン・F・ケネディ元アメリカ合衆国大統領。1963年の暗殺からちょうど50年目の節目に当たる今年に製作されるTV映画『Killing Kennedy』 で、『ブラザーズ&シスターズ』のロブ・ロウがそのケネディ大統領を演じることがわかった。

米TV Guideによると、本作品はビル・オライリーの著書「Killing Kennedy: The End of Camelot」を原作としたナショナルジオグラフィック チャンネルが製作するTVドラマ。1960年の大統領選挙から、冷戦時代に起きた数々の外交危機、そして1963年11月22日に遊説先のテキサス州ダラスでパレード中に狙撃されるまでの数年間に焦点を当て、史実にもとづき丁寧に描いたドラマになるという。

ケネディ大統領に扮するロブ以外の重要な役どころとして、ジャクリーン・ケネディ大統領夫人役には、『Once Upon a Time』のジニファー・グッドウィンが扮し、また暗殺犯とされているリー・ハーヴェイ・オズワルドの妻でロシア人のマリーナ役には、『ゴシップガール』のミシェル・トラクテンバーグが決まっている。オズワルド役や監督などは、まだ発表されていない。

ナショナルジオグラフィック チャンネルの社長、ハワード・T・オーウェンズ氏は、「ロブ、ジニファー、そしてミッシェルという、類いまれな才能に恵まれた3名の役者を、この『Killing Kennedy』に迎えることができ、大変うれしく思っています」と、コメントを発表。ナショジオにとっては、同じくビル・オライリーの著書「Killing Lincoln」をもとに製作され、今年4月に日本でも放映された『リンカーン大統領暗殺の真相』に続くオリジナルドラマとなる。また、『Killing Kennedy』の後には、Killingシリーズ第3弾として、イエスの死をめぐる「Killing Jesus」のドラマ化も計画されているという。

ナショジオの真骨頂であるドキュメンタリー要素を発揮して製作される『Killing Kennedy』。ロブが扮するケネディ大統領がどのように描かれるのか大いに期待したい。

『Killing Kennedy』は今夏から撮影を開始、ケネディ大統領の50回目の命日に合わせて本国アメリカで放映される予定。(海外ドラマNAVI)



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