平成25年6月期の分配金が7210円から418円に94.2%も減少!

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 5月29日、MIDリート投資法人(3227)が平成25年6月期の分配金予想金額を7210円から418円に減額することを発表した。実に94.2%の大幅な分配金の減少を受けて、そもそも安定的な分配金目当てだった個人投資家に動揺が広がっている。


 これによって減配発表前の5月29日には24万1700円だった株価も、5月30日には6.12%も下落して22万6900円で引けており、さらなる下落があってもおかしくない状況だ。

 そもそも、今年1月4日に1132.37だった東証リート指数は、アベノミクス相場によって3カ月後の4月5日には1.5倍の1717.88まで上昇。5月に入ってからは日経平均株価とともに下落基調だったが、この半年ほどは安定して3〜5%の高い利回りを得られるJ-REITが個人投資家の人気を集めていただけに、今回のMIDリート投資法人の大幅な減配に、J-REITへの投資を躊躇する人も多いのではないだろうか。

 いったい、なぜ分配金が94.2%も減ってしまったのか? J-REITに詳しいアイビー総研・関大介さんに聞いた。

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