映画化を期待しちゃいますね - 映画版に出演したヒュー・グラント、レニー・ゼルウィガー、コリン・ファース
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 世界中で大ヒットした映画『ブリジット・ジョーンズの日記』の原作シリーズ第3弾のタイトルが「ブリジット・ジョーンズ:マッド・アバウト・ザ・ボーイ(原題) / Bridget Jones: Mad About the Boy」に決定したと出版元のクノッフが発表した。

 今年の10月15日に出版されるシリーズ第3弾は、現在のロンドンを舞台にいまでも日記を付けていたブリジットが、新たにソーシャルメディアにハマっていく設定になっているようだ。

 イギリスの女流作家ヘレン・フィールディングによって執筆された同シリーズは、ジェーン・オースティンの小説「高慢と偏見」のオマージュをささげ、その物語を現代版に再構築した作品。

 ダイエットに苦悩する30代独身ヒロインのブリジットが二人の男性に振り回されながら、人生を選択していく姿が世間に共感を呼び、1996年に出版された第1弾「ブリジット・ジョーンズの日記」、1999年に出版された第2弾「ブリジット・ジョーンズの日記 きれそうなわたしの12か月」の両方を合わせて世界中で1,500万部以上の売り上げを記録している。

 第3弾の出版は前作から14年ぶり。映画化の動向も気になるところだ。(細木信宏 / Nobuhiro Hosoki、編集部・中山雄一朗)