主人公のキャリー・マティソンを演じるのは『ターミネーター3』(03)のクレア・デインズ/[c]2013 Twentieth Century Fox Home Entertainment LLC. All Rights Reserved.

写真拡大

韓流ドラマなどを別にすれば、近年で日本人が最もハマった海外ドラマは「Xファイル」(93〜)と「24」(01〜)かもしれない。そんな2作の人気を引き継ぐだろうと言われているのが、5月31日(金)よりDVD&Blu-rayで発売される海外ドラマ「HOMELAND ホームランド」だ。

【写真を見る】8年ぶりに帰還したブロディ軍曹を身体検査するが

本作は、現代社会に潜むテロの脅威をリアルに描き出す社会派サスペンス。主人公の女性CIAエージェント、キャリー・マティソンは、イラク戦争の“英雄”として帰還したひとりの軍曹に疑いの目を向けていた。8年ぶりの奇跡的な帰還を果たした彼こそ、実はアルカイダの洗脳を受けて寝返ったテロリストなのではないかと考えたのだ。彼らの知的な攻防戦を中心に、スピーディかつスリリングなドラマが繰り広げられる。

そんな本作と「Xファイル」、「24」を比べたとき、実はある法則(=規則性)が浮かび上がってくる。というのも、「Xファイル」のヒットが93年、「24」のヒットが03年(制作は01年〜)となっており、本作を含め、約10年周期で登場している作品なのだ。また、サスペンス性が高く、緊張感にあふれる演出が特徴という点も共通しているので、本作も前2作と同じく大ヒットとなる可能性が高いと言えるだろう。

2年連続でゴールデン・グローブ賞の作品賞&女優賞を獲得するなど、すでに海外では高い評価を受けている「HOMELAND ホームランド」。いよいよ日本上陸となった傑作サスペンスを見て、海外ドラマのヒットの法則が正しいかどうかを確かめてみてほしい。【トライワークス】