セミナーで熱く語るエイベックス松浦勝人さん

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エイベックス・グループ・ホールディングス代表取締役社長CEOの松浦勝人さんが、ビジネスで成功を目指す150人に「ビジネスマインド」を伝授するセミナー「シーバスリーガル18年 ゴールドシグネチャー・ビジネスセミナー2013」が、東京・港区の六本木アカデミーヒルズでこのほど開かれた。

松浦さんは、「アーティストが売れる、売れないというのは、自分を信じるか信じないか、相手を信じてあげるかということ。もしくは、あきらめないでやり続けることに尽きる」など、25周年を迎える同社の歴史を振り返りながら熱っぽく語った。

「なぜだろう?」と思わないと「何も生まれない」

スコッチウイスキー「シーバスリーガル」を販売するペルノ・リカール・ジャパン(東京・文京区)が、幻冬舎の男性誌「GOETHE(ゲーテ)」と協力して開催したセミナーだ。松浦さんは、ビジネス成果を通じて社会に活力を与え、社会貢献にも寄与した人に贈られる第3回「シーバスリーガル18年 ゴールドシグネチャー・アワード」の審査員選考部門を受賞している。

セミナーで松浦さんは、ビジネスをする際に常に考えていることとして、「だれもやらない、だからエイベックスがやる」「いつもすべてに疑問を抱く『なぜだろう?』」、「業界の常識は非常識」の3つを挙げた。「なぜだろう?」と思わないと「何も生まれない」という。また、ビジネスの師匠は父であることを明かし、中古自動車販売をしている姿を小さいころから見て学んできたというエピソードを披露した。2013年5月27日に行われた同セミナーの様子は、「シーバスリーガル」のオフィシャルサイトとFacebookページで順次公開予定。

「シーバスリーガル」がビジネスセミナーを開催する背景には、ブランド精神であるビジネスで成功を目指す人々の力になること、その成功を社会へと還元していくことがある。創設者のシーバス兄弟は、ビジネスの成功や起業を目指す地元の若い人への支援やチャリティ活動に取り組んでいた。