既婚女性の半数以上が自宅で食べる朝食は「パン食」と回答

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ドゥ・ハウスはこのほど、「自宅で食べる朝食」に関するアンケート結果を発表した。

同調査は、同社のネットリサーチサービス「my アンケートlight」にて20代〜60代の既婚女性を対象に実施。調査期間は4月12日〜16日。有効回答は、2,137名から得られた。

「自宅で食べる朝食」として主に食べているものを選んでもらったところ、全体では「パン食」が53.7%と半数以上を占め、1位となった。「ご飯食」は2位で31.0%、次いで3位に「朝食そのものを食べない」3.8%、4位が「飲み物だけ」3.7%という結果となった。

今回調査した7都道府県(北海道・宮城・東京・愛知・大阪・広島・福岡)別に見ると、「パン食」と答えた人がもっとも多いのは大阪で65.5%、2位の広島が60.0%、3位には東京と愛知が同率で54.6%だった。

一方、北海道と宮城では「パン食」を抑えて「ご飯食」が1位となり、特に宮城では54.1%と、”米どころ”をうかがわせる高い支持を得た。

続いて「朝食時の飲み物」について聞いたところ、7つのエリアすべてで「コーヒー」が1位となった。「コーヒー」は全体で45.9%と半数には届かないものの、2位「お茶(自分で煮出したもの)」の17.2%に3割近い差をつけた。また、「牛乳」は大阪で2位になっているのに対し、乳牛の飼育で有名な北海道では4位で、回答率1割に満たなかった。

エリア別でみると、「ご飯食」の回答が唯一半数を超えていた宮城では、ご飯食に合わせてか、「お茶(自分で煮出したもの)」や「スープ、味噌汁などの汁物で代用している」という回答が他のエリアと比べて高くなっている。

また、「パン食」との回答が半数を超えたエリアが5つあったのに対して、”朝食時の飲み物”としての「コーヒー」は、全エリアで1位を獲得しながらも、大阪の49.1%が最高で、5割以上の回答を得たエリアはひとつもなかった。

最後に、”理想の朝食の内容と現実とのギャップ、そのギャップを解決するためのアイデア”を自由に回答で求めた。その結果、電子レンジの活用やワンプレート式の商品を使うことによる”時短”や、ゆっくり食べるための”時間”を求める回答が目立った。

全体的には、「本当はご飯食をしっかり食べたいけど、時間がないので(仕方なく)パン食になっている」という人も多くみられたという。また、”本当は家族そろって食べたいのに、それぞれで朝食をとる時間が異なる”ことも、理想とのギャップとしてあがった。

その他、詳細は同社プレスリリースで確認できる。