ブラッドレイ・クーパーとデレク・シアンフランス監督 (C) 2012 KIMMEL DISTRIBUTION, LLC ALL RIGHTS RESERVED.

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ブラッドレイ・クーパー、ライアン・ゴズリング、そしてプライベートでもライアンの恋人のエヴァ・メンデスなど、今をときめく豪華キャスト共演による話題作『プレイス・ビヨンド・ザ・パインズ/宿命』が5月25日(土)より公開した。本作では『ハングオーバー』シリーズなどで魅せたイケメン担当を封印し、立身出世に野心を燃やす警官エイヴリー役を静かに熱演したブラッドレイ・クーパーが、今回の役どころや共演したライアンやエヴァについて語った。

まず、今回の役柄と彼のキャラクターについて聞かれると、「エイヴリーは署内の友人であるスコットのせいで面倒な事態に巻き込まれてしまう。警察内での違法行為を頼まれるんだ。そこで彼は決断を迫られる。結局、彼はこの申し出を断った上でそれを明るみにすることを選び、警察内で友人を全て失ってしまう。そして孤立していくんだ」と語った。

多忙を極めるブラッドレイが本作に出演する決め手となったのは、デレク監督とライアンの存在だったようだ。
彼は、「2人と一緒に仕事がしたいと思ったんだ。彼らがコラボレートした『ブルーバレンタイン』は素晴らしい作品だったからね。そもそも僕はライアンの大ファンなんだ」と明かした。ライアンの元恋人を演じたエヴァについても、「心に響く演技だ。アイスクリームのシーンは特に素晴らしい。大変な役だったろうし彼女も真剣に打ち込んでた」と絶賛した。

本作では、ブラッドレイとライアンのカーチェイスシーンが見どころの一つとなっているが、ブラッドレイが撮影監督を実際に撮影で使う車に乗せてテストをしたそうだ。
「テストが始まると僕は入れ込み過ぎたのかアクセルを壊してしまったんだよ! その撮影監督は危険なシーンもお手のものな人だけど、僕とは二度とゴメンだって顔だったよ。別の車が届くまで待つ羽目になったしね。最低だよ!」と笑えるエピソードも明かしてくれた。

■プレイス・ビヨンド・ザ・パインズ/宿命
5月25日(土)より新宿バルト9ほか全国ロードショー配給:ファインフィルムズ
(C) 2012 KIMMEL DISTRIBUTION, LLC ALL RIGHTS RESERVED.【ハリウッドニュース編集部】