「夫が家事を褒めてくれる」妻は54% - ”褒められ願望”を満たすのはSNS!?

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サイバーエージェントが提供する、手作り料理に特化したスマートフォン向けコミュニティサービス「ペコリ」はこのほど、20〜30代の主婦500名を対象に行った「家事」に関する意識・実態調査の結果を発表した。調査期間は5月15日〜17日。

はじめに、「あなたの夫は、普段から家事の頑張りを褒めてくれますか?」と質問したところ、「褒めてくれる」と回答した主婦は約半数の54%だった。また、「褒めてくれる」と回答した割合を結婚歴ごとに見ると、結婚して「1〜3年」では62%、「4〜10年」では52%、「11年以上」では33%となっており、結婚してから時間がたつほど、夫は家事を褒めなくなる傾向がうかがえた。

「これまでに、SNS上で家事の頑張りを褒めてもらったことはありますか?」という質問では、38%と約4割の主婦が「ある」と回答した。さらに「SNS上で家事の頑張りを褒めてもらってうれしいと感じる時」を複数回答で聞くと、「料理を頑張った時」が87%で最も多く、「掃除を頑張った時」(23%)や「買い物を安く済ませられた時」(13%)などの回答を大きく上回った。調査では、主婦たちの”褒められ願望”を、夫に代わって満たしてくれる存在となりつつあるのが「SNS」と分析している。

「SNSで手料理の写真を投稿したことはありますか?」という質問では、SNSユーザーの主婦のうち半数の50%が「ある」と回答した。また、「手料理写真を紹介したSNSの投稿に、評価ボタン(「いいね!」など)や手料理を褒めるコメントがつくことはありますか?」との質問でも95%が「ある」と答えた。

さらに「手料理の写真を投稿する際には、閲覧している友人・知人に褒められたいという気持ちがありますか?」という質問では、実に84%の主婦が「ある」と回答した。普段なかなか家事を褒めてくれない夫に代わって、SNSで”褒められ願望”を満たしている主婦が多く、主婦たちの毎日の家事におけるモチベーションやエネルギーにもつながり得るようだと調査では分析している。