アントン・コービン監督Photo by Andreas Rentz/Getty Images

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「コントロール(2007)」「ラスト・ターゲット」のアントン・コービン監督が、俳優ジェームズ・ディーン(1931〜55)と写真家デニス・ストック(1928〜2010)の友情を描く新作「ライフ(原題)」でメガホンをとることがわかった。

米Wrapによれば、「キャンディ」のルーク・デイビスが執筆した脚本は、ディーンのデビュー作「エデンの東」が公開される直前の1955年にスポットを当てている。

写真家集団マグナム・フォトに参加していたストックは、パーティでまだ無名だったディーンと出会い、その自由奔放な人柄に触れて大スターになることを確信。ロサンゼルス、ニューヨーク、インディアナと旅をしながらディーンと多くの時間を過ごし、ディーンの素顔をキャプチャーしたライフ誌の写真で、ストックも世界的に有名なアーティストとなる。

「ライフ(原題)」は、「英国王のスピーチ」のイアン・キャニングとエミール・シャーマンがプロデュース、2014年初頭にクランクインの予定。

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