HBOのTV映画『Behind the Candelabra』に出演のロブ・ロウ、その見た目に皆びっくり!?

写真拡大

スティーヴン・ソダーバーグが監督を務めるHBOのTV映画『Behind the Candelabra』。5月26日に本国アメリカで初回放映されたが、本作品に出演しているロブ・ロウのあまりの変身ぶりが話題を呼んでいる。

『Behind the Candelabra』は、派手なコスチュームとパフォーマンスで人気のあったゲイのピアニストでエンターテイナー、リベラーチェの人生を描いた作品。マイケル・ダグラスが演じるリベラーチェと、マット・デイモンが扮するその恋人、スコット・ソーソンとのラブシーンが話題となるなど、放映前から注目されていた番組だ。ロブはこの作品で、リベラーチェの整形外科医、スターツ医師を演じている。

「スターツは、明らかに整形している顔立ちで、異常なほど顔をリフトアップしているんだ。性転換者にも見える容貌さ」と語るロブ。撮影時にiphoneで撮った自分の写真を家族や友達に見せたところ、びっくりして仰け反ってしまったとか。そこまでの役作りは、毎日のメイクアップにかなりの時間を費やしたのでは...?

「テープで顔を引っ張り上げて、頭の後ろで止めるんだ。さらに長髪のカツラをかぶり、歯にもかぶせ物をする。このメイクで2時間近く掛かった。リフトアップのせいで頭は常に痛いし、しかも撮影時は真夏。毎日この姿での12時間に及ぶ撮影は、本当に辛かったな」と、ハードな撮影を振り返るロブ。しかし、見た目のコミカルさとは裏腹に、スターツ医師が歩んだその人生は、あまりに哀しくせつないという。

「スコット・ソーソン著の同名の原作では、スターツ医師については、見た目のことばかり書かれている。でも、僕は彼の内面のイメージが明確にあり、そのとおりに演じてみたかった」と語り、この一風変わったキャラクターに惹かれたことも明らかにした。

身も心もスターツ医師になりきったロブ。ロブの熱演も注目の『Behind the Candelabra』が日本で放映されることを期待したい!(海外ドラマNAVI)



■関連記事
ナショジオのTV映画『Killing Kennedy』、ジョン・F・ケネディ役はロブ・ロウに決定!
マイケル・ダグラスはキスの達人! マット・デイモンがHBOの『Behind the Candelabra』について語る
マット・デイモン、マイケル・ダグラスとのキスシーンを演じる上での秘策とは?