大阪城が“大阪ジョー”に変身、天守閣前で初ハリウッド映画イベント。

写真拡大

韓国の俳優イ・ビョンホン(42歳)とジョン・M・チュウ監督(33歳)が、映画「G.I.ジョー バック2リベンジ」を引っ提げて日本に“ジョー陸”。5月27日に都内で行われたジャパンプレミアに続き、全国4大都市(東京を含む、名古屋、大阪、福岡)を巡る大規模キャンペーンの一環として、ついに大阪にも29日に“ジョー陸”を果たし、大阪城天守閣前を舞台に、悪の組織「コブラ」のイメージカラーでもあるブルーカーペットをひいてのセレモニー、特設ステージでは忍者が入り乱れてのアクション演出など、ハリウッド超大作に相応しいプレミアイベントが行われた。

この日、お昼過ぎに名古屋での舞台挨拶で大村愛知県知事との共演を果たしたイ・ビョンホンとジョン・M・チュウ監督は、イベント後すぐに直線距離で約130kmの移動をして大阪入り。大阪城天守閣前では史上初のハリウッド映画イベント実施ということもあり、応募総数12,000通の中から選ばれたファン1,000人が集まり、関西ならではの熱気が会場を包み込んだ。

ブルーカーペット上に登場したイ・ビョンホンは、都内で行われたジャパンプレミアとはうって変わってベージュのジャケットにタイトなデニムというラフなスタイルで登場。早朝から待ちわびたファンからは大きな歓喜の声が上がった。

サインや写真撮影に丁寧に応じるイ・ビョンホン、ジョン・M・チュウ監督のファンサービス、さらにド派手な忍者演出に会場のボルテージは急上昇。そんな熱気を帯びた会場の特設ステージで舞台挨拶がスタートし、集まった大阪のファンへの印象を聞かれるとイ・ビョンホンと監督は「日本で最も情熱的なファンのいるところ」と答え、熱狂的なファンの熱い歓迎に感動した様子だ。

そしてフォトセッション時には謎の“コブラ”スイッチが登場。会場に集まったファンが一斉に青色のペンライトを振り、「ジー! アイ! ジョー!」の掛け声と共にイ・ビョンホンがスイッチを入れると、大阪城がなんとコブラカラーの青色にライトアップされ、大阪城が“大阪ジョー”に。壮大なその姿にはイ・ビョンホン、ジョン・M・チュウ監督共に驚きの表情を浮かべた。

最後にイ・ビョンホンは「G.I.ジョー バック2リベンジはアクション超大作です。怒濤のアクションに休む暇もありません。そして、熱い夏を吹き飛ばすような爆発や破壊なども随所に散りばめられています。大阪のファンのように熱い作品です。ぜひ劇場で会いましょう」とアピールし、大盛況の中、イベントを締めくくった。

映画「G.I.ジョー バック2リベンジ」は6月7日(金)より先行公開(一部の劇場を除く)。