台湾のボーカルグループ、TENSIONのメンバーとして活躍した後、映像制作の分野に進んだジミー・ハンと、特別出演した父サモ・ハン/[c]Smash and Grab Productions

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ジャッキー・チェン最後のノースタントアクション『ライジング・ドラゴン』(4月13日公開)に、息子のジェイシー・チェンが楽曲提供していたり、6月21日(金)公開の『アフター・アース』ではウィル・スミスと息子ジェイデンが共演しているなど、スター俳優が親子で形は違えども共演しているケースは決して珍しくない。実は、ジャッキーの盟友で、共にカンフー映画の黄金時代を築いた“デブゴン”こと、サモ・ハンも彼の次男と共演を果たしていた!

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サモ・ハンの次男とは、台湾のボーカルグループ、TENSIONでリーダーを務めるジミー・ハンのこと。彼が台湾版「花より男子」の出演者で結成された“F4”のメンバー、ヴァネス・ウーと共に映画製作会社を設立し、記念すべき第1作となった『夢の向こう側 ROAD LESS TRAVELED』が6月1日(土)から公開される。

音楽活動をする傍ら、映像製作にも取り組んでいたジミーは今回、脚本、音楽、編集、そしてプロデューサーを兼任。成功と挫折を繰り返しながらメジャーを目指す、インディーズバンドの軌跡を描く青春ドラマで、ヴァネスと共に同じバンドのメンバー役で出演もしているのだ。

エグゼクティブ・プロデューサーを務めるパパ、サモ・ハンは音楽業界関係者として登場し、親子共演している。本作は台湾の音楽業界を知り尽くすジミーならではの、音楽業界の裏側も描かれており、そんな部分にもぜひ注目してほしい。【トライワークス】