あどけない美少年から若干メタボ気味の中年へ!現在の状況やルックスと、ゾンビという役柄がちょっとマッチしているのも悲しい/[c]2012 NORTHERN GIRL PRODUCTIONS LTD

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スクリーンデビュー作『ターミネーター2』(91)で、液体金属のターミネーターに追われるジョン・コナーを演じて、一躍有名人になったエドワード・ファーロング。特に日本ではコマーシャルにも顔を出し、歌手デビューまで果たすなど、アイドル的な人気を誇っていたので、記憶している人も多いのではないだろうか。

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そんな彼だが、2000年以降はアルコール依存症に悩まされる中、飲酒運転で逮捕されたり、薬物のオーバードーズで病院に担ぎ込まれたりと、そのキャリアはどん底まで落ち込んでしまう。かつては稀代の美少年と言われたルックスも、脂肪とヒゲを蓄えたやつれた目つきの中年男へと無残な変貌を遂げてしまっており、ネット上でも話題になっていた。

そんな彼がゾンビとなって帰ってくる!5月31日(金)にDVDが発売される『キング・オブ・ゾンビ』は、妻を生き返らせたい一心でブードゥー教に手を出した男が、悪の神と協定を結び、世界征服を企むゾンビになってしまうという物語。エドワードはゾンビ集団を操る主人公“ゾンビキング”に扮し、悪の限りを尽くしている。

『ターミネーター2』で人類滅亡の危機を防ごうとしていたエドワードが、ゾンビたちを率いて世界を滅ぼそうと企む悪役を演じるとは誰が予想できただろうか。かつては美少年として一世を風靡した彼が演じる、悲しいゾンビの姿は一見の価値あり?【トライワークス】