『泣きたいときに読む話まとめ』

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結婚相手を探すことを『婚活』、就職活動をすることを『就活』、では泣ける映画・音楽・詩などを見たり、聞いたりして涙を流すのは?

答えは『涙活』です。1か月に2〜3分だけでも能動的に涙を流すことによって心のデトックスを図る活動で、離婚式プランナー寺井広樹さんが提唱しています。最近ちょっとお騒がせの芸能人の方も涙活して見たい!と言っていたので、これからもっとブームになりそうですね。

と言ってもいきなり涙を流しましょうといわれても難しいと思うので、まずはこちらのアプリを使って簡単な涙活を始めて見ませんか?『泣きたいときに読む話まとめ』アプリこちらのご紹介です。

こちらのアプリは、新着、ジャンル、人気順と分かれていて、気になるキーワードの泣ける話が読めるようになっています。ランキングで上位の話は恋人、家族、おじいちゃん、手紙がテーマになった話などがあります。ちなみに私のオススメは「じいちゃんの腕時計」と言う話なのですが・・無事一人涙活できました。

涙活イベントでは、参加者の皆さんで涙を流す時間を共有するようですが、涙活に参加したいけど人前で泣くのに抵抗がある、と言う方はこのような泣ける話系のアプリで、一人涙活から始めて見てはいかがでしょうか?スッキリしますよ。

ちなみに効果的な泣き方というのがあるそうで、夕方に泣くのが一番スッキリして泣けるそうです。と言うことは夕方に泣ける話系のアプリを読めばスッキリ!ストレス解消につながるかも知れませんね。「泣きたいときは泣いてもいいんだよと」と言う言葉も改めて聞くと納得です。

私が今回ご紹介したアプリの他にも、泣ける話、涙などでアプリ検索してみると沢山種類が出てくるので読みやすいアプリを探して話題の『涙活』してみてくださいね。