これは胃もたれ!? 効果的な対処法

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胃もたれが起きると何となくやる気が出ずに、体調もスッキリしないもの。そこで今回は、胃もたれなどに効果的な対処法を幾つか御紹介。胃のトラブルが出やすい方は要チェック!

■これは本当に胃もたれ?原因は何?

「何となく胃がむかむかする」、「胃のあたりがスッキリしない」、「胃が痛い」など、胃のトラブルは胃もたれ以外でも起きます。食べ過ぎや飲みすぎが原因かと考える人が多いですが、ストレスや疲労から胃に負担がかかっているケースが近年多いようです。また、もっと別の病の可能性もあるので、余りに長引く場合は注意が必要。薬を飲む場合も、自分が今、何が原因で胃に不快を感じているのかを確認することが優先です。以下で自分が飲むべき薬のタイプを判断しましょう。

1.総合胃腸薬

一般的に多く売られている胃薬。胃酸の出すぎを押さえ、胃の働きを整えます。

2.胃酸をおさえる胃薬

胃酸過多による胃の不快感を整えます。胃酸過多は、たんぱく質のとりすぎや、食べ過ぎ、空腹時のカフェイン、アルコールの摂取などが原因です。

3.胃の働きをよくする胃薬

消化を助けたり、胃の働きをよくしたりします。特に胃腸が弱っている方に。

■消化の良い食べ物で胃に負担をかけない

胃もたれが起きると食欲が落ちてしまいがちですが、食事を抜くと胃が荒れてしまうことも。こういった場合は少量でも良いので、消化の良いものを食べるようにしましょう。

消化の良い食べ物(食物繊維が少なく、味付けが濃くないもの)

・おかゆ

・うどん

・豆腐

・やわらかく煮た野菜

・茶わん蒸し

・白身魚

・りんご、桃

・お茶



消化の悪い食べ物(味付けが濃く、脂を多く使っているもの、食物繊維の多いもの)

・お餅、玄米

・ラーメン

・ごぼう、レンコン

・刺身、魚卵

・みかん、ドライフルーツ

・コーヒー、アルコール



■日ごろから胃もたれを防ぐには

日ごろから胃もたれを防ぐには、よくかんで食べることが大事です。消化の良いものでも、麺類などはするっとそのまま食べてしまうことも多いので気をつけましょう。食生活の乱れは胃に負担をかけてしまいます。バランスの良い食事を常に心がけましょう。