『モスダイアリー』 ©MD (Quebec) Productions Inc./Samson Films Limited, 2011

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女子校を舞台にしたゴシックヴァンパイアミステリー映画『モスダイアリー』が、8月3日から東京・シネマート新宿ほか全国で順次公開される。

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『アメリカン・サイコ』のメアリー・ハロン監督の最新作となる同作は、2002年にレイチェル・クラインが発表した同名小説が原作。全寮制の女子校という閉鎖的な世界を舞台に、父の自殺から立ち直れずにいるレベッカ、その友人の明るく無邪気なルーシー、レベッカから吸血鬼の疑いをかけられるミステリアスな転校生エネッサの3人を中心に、思春期特有の人間関係や倒錯した心理が耽美的に描かれる。

主役の女学生3人を『Dr.パルナサスの鏡』のリリー・コール、デヴィッド・クローネンバーグ監督『危険なメソッド』やブランドン・クローネンバーグ監督『アンチヴァイラル』のサラ・ガドン、『スパイダーウィックの謎』のサラ・ボルジャーが演じるほか、『オスカー・ワイルド』のジュディ・パーフィット、『アンダーワールド』のスコット・スピードマンがキャストに名を連ねている。