小説家デビューを果たすリック・スプリングフィールド
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 「ジェシーズ・ガール」などのヒットで知られるミュージシャンのリック・スプリングフィールドが小説家デビューすることが明らかになった。

 The Hollywood Reporterによると、リックの小説第1作は「マグニフィセント・バイブレーション / Magnificent Vibration」というタイトルで、来年5月に大手出版社サイモン&シュースターから発売予定。神とつながるフリーダイヤル番号を手に入れてしまった男が主人公だという。

 リックは小説家デビューに際して、「僕が学校で良い成績を取ることができたのは作文の授業だけだった。もっとも、僕はその後別のキャリアを歩むことになったわけだけど」とコメントを寄せている。リックは自身の楽曲の作詞を手掛けているほか、2010年には回顧録を出版しており、同書はニューヨーク・タイムズのベストセラーリストに入るなどの好評を博した。

 リックは1980年代に全米のみならず日本でも人気を博したミュージシャン。また、音楽活動の傍ら、俳優業も行っており、近年は海外ドラマ「カリフォルニケーション」「HAWAII FIVE-0」などにゲスト出演している。(編集部・福田麗)