三菱UFJ投信、2つのETFを少額投資非課税制度「NISA」向け商品に設定

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三菱UFJ投信は27日、少額投資非課税制度の愛称が「NISA(ニーサ)」に決定したことに伴い、2つのETFの名称に愛称を付与し、NISAの愛称を冠するETFになると発表した。

2つのETFは、「MAXISトピックスリスクコントロール(5%)上場投信(愛称:NISA向けリスコン5)」と「MAXISトピックスリスクコントロール(10%)上場投信(愛称:NISA向けリスコン10)」。

同ETFは、「TOPIX リスクコントロール指数(ボラティリティ5%)」、「同指数(ボラティリティ10%)」に連動することをめざして運用を行う。リスクコントロール指数とは、株式の組入比率を可変にすることで、ボラティリティ(変動の大きさ)を抑制し、ダウンサイドリスクをコントロールする指数。

同商品への愛称付与は、NISAで利用するのに適した商品であるという同社の考えに基づいて行ったものであり、NISA以外での利用・取引も通常通り行うことができる。また、NISAは2014年1月1日から導入される制度であるため、施行前に同制度の適用を受けることはできない。

同社では、同ETFを既に投資をしている人々はもちろん、NISAの導入を契機に投資を始めてみようと考えている人々にも相応しい、長期の資産形成に役に立てる商品だと考えている。

今後も三菱UFJ投信は、投資家のニーズに応えるために、新しい商品の開発と更なるラインナップの拡充に努めていくとしている。