川勝正幸の仕事展ビームスで開催 所蔵品など公開

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 エディターとして活躍した故・川勝正幸(かわかつ まさゆき)氏に焦点を当てた「Works of Popholic Man〜川勝仕事展」が、原宿のTOKYO CULTUART by BEAMS(トーキョー カルチャート by ビームス)で開催される。編集作品をはじめ、自らを「ポップ中毒者」と名乗るほど深い見識をもっていたポップ・カルチャーに関する所蔵品などを公開。会期は5月31日から6月19日まの20日間が予定されている。

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 川勝氏は生前、編著書として「勝新図鑑 −絵になる男・勝新太郎のすべて−」やデイヴィッド・リンチ監督作「インランド・エンパイア」劇場用パンフレットなどを発表。代表的な著書にはコラム集「21世紀のポップ中毒者」のほか、取材・執筆・編集に5年を費やし出版後しばらくは予約待ちが続くほどの人気を博した「丘の上のパンク −時代をエディットする男・藤原ヒロシ半生記−」がある。2012年1月31日に不慮の事故により急逝した後も、主著3冊が文庫化されるなど同氏の仕事は注目を浴びている。「Works of Popholic Man〜川勝仕事展」では映画パンフレットやツアーパンフレット、CDジャケットなどの編集作品、自身の著書、貴重な所蔵品を展示し、「川勝仕事」の軌跡を追う。会場内では、展覧会のロゴをあしらったグッズを販売予定。

■Works of Popholic Man 〜 川勝仕事展
 会期:2013年5月31日(金)〜 6月19日(水)
    ※最終日は18:00まで
    ※定休日:毎週木曜日
 場所:東京都渋谷区神宮前3-24-7 3F
    トーキョー カルチャート by ビームス