夫婦の財布、管理するのはどっち? 日本在住の外国人に聞いてみた

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あなたの家で、家計を管理しているのは誰ですか? 「財布の紐を握るのは妻」「夫はお小遣い制」「夫婦別々に管理している」等々あるかと思いますが、海外ではどうなのでしょうか。外国人20人に聞いてみました。

・同一会計が一般的です (エジプト/男性/40代後半)

・決まりはないが、同一家計でそれぞれの小遣いだけ別なのが多い (イギリス/男性/20代前半)

・同じであることが一般的です (中国/女性/30代後半)

・お財布は同じです。銀行アカウントを2つ持っていても、お互いの銀行のことを良く知っています (スウェーデン/男性/30代後半)

まずは「同一会計」派から。同一会計なら互いの収入・支出をきちんと把握することができるので、お金の管理がしやすいというメリットがあるようです。

・同じ財布で奥さんが管理するのが普通 (韓国/女性/30代後半)

こちらは妻が財布の紐を握る派です。夫の小遣いが月いくらなのか気になりますね。

・別々が普通でしょう (イタリア/男性/30代前半)

・別々のお財布の方が多いかもしれません (イラン/女性/20代後半)

イタリアやイランからは、このような意見が寄せられています。夫婦といえど独立した個人、相手の稼ぎに頼らない、自分のお金は自分で自由に使いたい、という考えなのかもしれません。日本では共働きのカップルに、この「別会計」派が多いようですね。

・同一家計が一般的であるが、別家計の家族もある (ウズベキスタン/女性/20代後半)

・昔は同一家計はほとんどだったが、最近はどちらとも言えない (ポーランド/女性/20代後半)

・別々の場合もあれば、一緒の場合もある。結婚の契約による場合がある (フランス/女性/20代後半)

家庭によって異なる、これは日本も同じですね。

海外でも、お財布の管理方法は夫婦によってそれぞれ異なることが分かりました。夫婦の形態もいろいろですから、お金の管理も2人に一番合った方法を選ぶことが大切ですよね。お金のことでもめないように、こうした点は結婚前にしっかり話し合っておきたいものです。