ジェラルド・バトラー

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[シネママニエラ] ジェリーの愛称で人気の俳優ジェラルド・バトラーが、約5年ぶり5度目の来日を果たし5月28日、プロデューサーと主演を務めた映画『エンド・オブ・ホワイトハウス』の記者会見をパークハイアット東京で行った。

同作は元シークレット・サービスのマイク・バニング(ジェラルド)が孤軍奮闘し、ホワイトハウスを占拠し米国大統領を人質にしたアジア系のテロリストに挑む様を描く社会派アクション映画。映画『完全なる報復』『マーベリックス/海に魅せられた男たち』でプロデューサーとしての手腕を発揮したバトラーが、本作の脚本に惚れ込んでプロデュースと主演を買って出た作品。

白昼の激しい銃撃戦に肉弾戦とアクションの限りを尽くしたバトラーは「普段から現場では怪我をしやすいタイプなんだけれど、ラストのバトルシーンでは首にある骨を2本も折ってしまった。ある時歌を歌っていて高音が出ないから変だなと思って医者に見せたら発覚してね(笑)。いつにもまして怪我の多い現場だったけれど、それだけ役にのめり込んでいたという事でもあるんだ」と舞台裏を明かす。

バトラー演じるバニングが立ち向かうのは北朝鮮武装テロリスト集団。日本人にとってはタイムリーであり、身近な話題でもあるが「1980年代のアメリカ映画にとっての敵はロシアで、最近はアルカイダなどが設定に挙げられている。今回北朝鮮の設定にしたのは、それが現代的であり、かつほかの映画では描かれていなかったからなんだ」と説明。アメリカがこの映画に合わせるように北朝鮮問題を取り上げ出したときは、奇妙で不思議な感覚になった」と、時勢を読む自らのプロデューサーとしての臭覚に驚いている様子だった。

これまで数多くのヒーローを演じてきたが「今回も究極的にはヒロイズムの物語だよ。面白いキャラクターを生み出せたという自負もあって、実は続編の話もある。だから今はパート2のアイデアを募集中さ。『エンド・オブ・ホワイトハウス・アゲイン』なんてのもいいよね?」と、本作を自らのキャリアの中での重要なポジションに置いているようだった。

【南的見所はココ】
ジェリーが、テレビドラマ「24 -TWENTY FOUR-」シリーズのジャック・バウアーばりのキャラを演じているコト!素敵ですよ♪ (〃艸〃)

映画『エンド・オブ・ホワイトハウス』予告編


『エンド・オブ・ホワイトハウス』作品紹介
原題=OLYMPUS HAS FALLEN
日本公開=2013年6月8日
配給=アスミック・エース
公式サイト=http://end-of-whitehouse.com/
c2013 Olympus Productions,Inc
Gerard Butler:[OLYMPUS HAS FALLEN]Japan Press Conference

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