引っ越し業者を使う VS 自分で運ぶ、どっちがオトク!?

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引っ越しで一番ストレスになりやすいのが引っ越し業者選びと、その値段交渉。つらいけど、いっそのこと全部自分でやった方が精神的にも楽だし、費用も安いかも…と一度は悩むはず。実際に価格面から見て、どちらがトクなのかチェックしてみましょう。

■ライトバンやワンボックスカー、軽トラで運べる量なら自分で

小型貨物車、軽トラなら1日1万円以内でレンタルできる車も多くあります。引っ越し先が近いなら、自分で運んだ方が安いかもしれません。ただし借りた場所から離れた場所へ車を返却する場合は、別途追加料金がかかるため要注意。

■長距離なら、引っ越し業者のコンテナ便で安くあげられる

長距離の引っ越しならば、引っ越し業者のコンテナ便を利用すると料金が安くなります。運び方はエリア別にトラックを変える方法や、途中でJR貨物を利用して運ぶ方法、途中飛行機を利用する方法などいろいろあります。

■自分で運ぶと、ドライバー・作業員の人件費が浮く

引っ越し業者に大勢の作業員を頼み、一度に作業を終わらせてしまうよりは、自分や家族、友人の助けを借りて、何度も運び込みした方が労力は多くても安くあげられます。

■運び込みが難しい大きな家具・家電があるなら、引っ越し業者に頼んだ方が

引っ越し業者では引っ越し荷物、また引っ越し家屋に作業でキズがついたり、破損したりした場合のための保険に入っていることがあります。運び込みが難しい大きな家具・家電があるなら、プロに任せた方が、結果費用負担が少なく済むことも。

■自分で運べば、土日祝日、オンシーズンでもあまり料金は変わらない

土日祝日・オンシーズンの割増料金はあるものの、レンタカーで運ぶ場合、それほど大きな料金差はありません。また平日、オフシーズン、また連泊で借りる場合は割引サービスがあることも。また友人・知人の車を借りる場合なら、いつ引っ越しても料金は変わりません。

■引っ越し業者に頼めば、仕事を休む日数が少なくて済む

引っ越し業者に頼む場合、近場なら1日で引っ越し作業が終わります。また長距離でも、作業員の人数を増やしたり、運ぶトラックの大きさを調整したりすることで、最短で引っ越し作業を終わらせることができます。仕事を休む日数も減らせるので、日常生活に支障が出ません。

■自分で運ぶなら作業ごとに、安い業者を選べる

エアコンの脱着作業、洗濯機や冷蔵庫の重い家電製品のみの運搬・設置、パソコンの取り付けなど、自分でできない作業がある場合は、それぞれの作業ごとに安い業者を選んでお願いすることができます。

■引っ越し業者なら、不用品の無料引き取り、買い取りサービスがある

粗大ゴミで出すとお金が取られるようなものも、引っ越し業者にて無料で引き取ってくれたり、買い取ってくれたりする業者もあります。総合的に判断してみて、それらにかかる費用を考えると、引っ越し業者の方がお得な場合も。

■自分で運べば、移動距離が長くても料金はあまり変わらない

1日で運べるくらいの距離なら、移動距離が長くてもさほど料金に変動がありません。また引っ越し作業の人件費を削れるため料金を安く抑えられます。

■引っ越し日を業者に決めてもらうプランなら、料金割引がある

引っ越す日を自分で決めるのではなく、業者に決めてもらう場合は、料金を安くしてもらえるところもあります。また近距離で、1日で作業を終わらせられるところを、運びだしと運び込みで日にちをわけることで費用を安く抑えている業者もあります。

自分で運ぶ方が安いか、業者に頼む方が安いかは、結局はケース・バイ・ケース。いろいろシミュレーションしてみて、確認してみましょう。