ジェラルド・バトラーが約5年ぶりに来日!優しい笑顔で会場を盛り上げた

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サスペンスアクション『エンド・オブ・ホワイトハウス』(6月8日公開)を引っさげてジェラルド・バトラーが来日。5月28日にパークハイアット東京で記者会見イベントが開催された。約5年ぶり、5度目の来日を果たしたバトラーは「コンニチワ!誇りに思っている作品と共に日本に来られて、感慨もひとしおだよ!」と笑顔で挨拶、最後には続編の可能性までを明かしてくれた。

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本作は、アジア人テロリストに占拠されたホワイトハウスを舞台に、たったひとりで危機に立ち向かおうとする元SPの活躍を描く物語だ。今回、主演に加え、プロデュースも手がけたバトラーは「9.11以降、脳裏にはテロの恐怖が少なからずある。その問いかけを映画にできれば面白いと思った」と製作のきっかけを語り、「冒頭でホワイトハウスがあっという間に陥落してしまう。『なんて大胆なんだ!』と、まずそのアイディアに驚いたね」と脚本の印象を告白。「世界中に影響を与えるストーリー。最後には人々に勇気を与えられる物語だと思う」と手応えを語った。

そして撮影時のエピソードを聞かれると、「首の骨を2本折ったんだ。その他にも爪がはがれたり、腕もアザだらけになったり、怪我の多い現場だった」と述懐。「自分の血なのか、撮影用の血なのかわからなくなったくらいだよ(笑)。それだけ、命を張って戦うキャラクターに入り込んで演じることができた」と体当たりのアクションシーンにも自信をのぞかせていた。それだけに「実はすでに続編の話は出ているんだ」とのこと。「マイクという面白いキャラクターを作り出したという自負もあるからね」と早くも続編を待ち望んでいる様子だ。

またこの日は、タレントの鈴木奈々とハリセンボンの近藤春菜、箕輪はるかも会見に駆けつけた。「マッチョな男性が好き」という3人は「格好良い!」と声をそろえて、バトラーの魅力にうっとり。一方のバトラーも、近藤が「マイケル・ムーアじゃねぇよ!」とお決まりのギャグを繰り出すと大爆笑で、「こんなに楽しいエピソードが聞けるならば、もう少し日本の滞在を伸ばそうかな」と3人のユニークな発言に、終始ご機嫌の様子だった。

自ら「しゃべりすぎだね」と話すほど、持ち前のサービス精神と優しい笑顔たっぷりに会場を盛り上げてくれたバトラー。最後には「パワフルなインスピレーションを与えてくれる映画だよ」と胸を張り、会見を締めくくった。【取材・文/成田おり枝】