和菓子のHIGASHIYA、ミナペルホネンなど4組と異業種コラボ

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 2003年に目黒川沿いで創業した和菓子屋「HIGASHIYA(ヒガシヤ)」が、10周年を記念して多彩なクリエイターとコラボレーションした特別仕様の「ひと口果子」を発売する。和菓子とは全く異なるフィールドで活躍する4組を招き、第1弾は美術家のミヤケマイ、第2弾は「minä perhonen(ミナ ペルホネン)」とそれぞれコラボレーション。フルーツやナッツ、野菜など自然の素材で作る「ひと口果子」に和菓子の枠組みを超えたアイデアを取り入れて、6月から来年2月にかけて期間限定で販売する予定だ。

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 「日々の菓子」という意味が店名に込められた「HIGASHIYA」は、第1弾として作品展示をはじめ「HERMES(エルメス)」など企業やブランドとのコラボレーション、本の装丁など多岐にわたり活動するミヤケマイが参加する。「1語1会(イチゴイチエ)」と題して秋の実りに欠かせない恵みの雨にインスピレーションを得た「ひと口果子」を展開予定で、6月30日まで開催中の個展「白粉花」のテーマに合わせた「色であって色でない白」でデザインを統一。パッケージには田植えの時期の働き者を労って蟻が10匹(=ありがとう)と描かれる。

 第2弾はデザイナー皆川明が手がける「minä perhonen」が手がけ、「野に咲く花のような菓し」をテーマに「ひと口果子」を提案。ブランド設立当初からテキスタイルに多く取り入られている野花をモチーフに、つつましくも生命力に溢れ、ひたむきに命を咲かせるというイメージで作られる。

 第1弾は6月18日〜7月18日、第2弾は9月3日〜10月6日に期間限定でHIGASHIYA GINZAとHIGASHIYA man、公式オンラインショップなどて取り扱われる予定。1箱6個入りで価格は各2,100円(税込)。第3弾と第4弾のクリエイターについては9月中旬に発表され、それぞれ11月から来年2月にかけて販売される予定だ。

■HIGASHIYA
 http://www.higashiya.com/