静岡県の伊豆シャボテン公園でカピバラの赤ちゃん3頭が誕生!

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静岡県の伊豆シャボテン公園で5月12日、カピバラの赤ちゃん3頭が生まれた。いずれも体長約25cm、体重約1.5kgで性別は不明。赤ちゃんが生まれたことで、同園で飼育されているカピバラ一家は全部で9頭となった。

3頭の父親は雷(らい、2009年8月11日生まれ)で母親は幾ら(2008年7月24日に生まれ)。幾らは今回が5回目の出産となり、生まれたばかりの赤ちゃんはおっぱいを飲んですくすくと育っている。

同園では、カピバラの赤ちゃん誕生キャンペーンを5月21日から6月30日まで行っている。期間中は毎日3頭の赤ちゃんの名前を募集し、カピバラ展示場で応募を受け付ける。名前の発表は7月8日に同園内及び公式ホームページなどで行われる。

そのほか、カピバラの赤ちゃんの写真を撮ったのちオリジナルシールがもらえるキャンペーン(限定300枚)、おみやげ館でカピバラグッズの割引、「れすとらんギボン亭」でのカピバラエティーランチ注文時のドリンクサービス、「カピバラのごはんタイム」参加者へのカピバラの赤ちゃん缶バッジプレゼントなどが予定されている。

カピバラの分類は、げっ歯目のカピバラ科。世界最大のネズミであり、野生では南米アンデス山脈の東側、水辺近くの茂みや林に暮らす。体長は100cmから130cmほどで、体重は50kgほど。

妊娠期間は約5カ月で一度に1頭から8頭ほど生まれ、3カ月ほどで離乳する。寿命は野生で8年から10年ほど。国内の飼育館は約50カ所存在する。

伊豆シャボテン公園の入園料は大人・高校生1,800円、中学・小学生900円、幼児(4歳以上)300円、営業時間は9時から。詳細は、同園公式ホームページを参照のこと。