主演のトム・クルーズが降板! ガイ・リッチー監督の映画版『0011ナポレオン・ソロ』どうなる?

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往年のTVシリーズ『0011ナポレオンソロ』の映画版『The Man From U.N.C.L.E.』の製作に危険信号が灯っている。主役のナポレオン・ソロを演じるはずだったトム・クルーズが降板してしまったというのだ。

ガイ・リッチー(『スナッチ』『シャーロック・ホームズ』)の監督する『The Man From U.N.C.L.E.』は、トムの主演が決定していた。Deadlineによるとトムの降板はスケジュールの問題だったようだ。『The Man From U.N.C.L.E.』は今秋にも撮影がスタートする予定だったが、一方で『ミッション・インポッシブル5』も年内の撮影開始を予定しているのだそう。この状況でトムは(当然ながら)『ミッション・インポッシブル5』を選択、ヒットシリーズの最新作に専念することに。

オリジナルの『0011ナポレオンソロ』は国際機関U.N.C.L.E.(アンクル)のエージェント、ナポレオン・ソロ(ロバート・ヴォーン)とイリヤ・クリヤキン(デヴィッド・マッカラム)コンビが活躍するスパイもので、日本でも60〜70年代にかけて放送され人気を博した。今や『NCIS 〜ネイビー犯罪捜査班』の"うんちくオヤジのダッキー"として知られるデヴィッドだが、若かりし頃は超絶なイケメン。全米のみならず日本でも女性ファンを虜にするほどの人気だった。映画版では、同役をアーミー・ハマーが演じる。

実は『The Man From U.N.C.L.E.』は、製作当初より難題が続いている。もともとは監督にスティーヴン・ソダーバーグ(『トラフィック』『オーシャンズ11』)、主演にはジョージ・クルーニーを予定していたが、別作品での撮影中、首と背中を痛めたジョージが手術のため降板。ソダーバーグもこれに続いた。その後、リッチーに白羽の矢が立ったという訳なのだが...今回またもや主役が降板するという事態に見舞われてしまった。無事、製作に着手できるのか今後の行方が心配である。(海外ドラマNAVI)



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