発売初週で176.3万枚を売り上げたAKB48の新シングル「さよならクロール」

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 アイドルグループ・AKB48が22日にリリースした新シングル「さよならクロール」初週売上枚数が、シングルの歴代最高記録となる176.3万枚を記録し、6月3日付オリコン週間ランキングで初登場首位に輝いた。同作は、現在開催中のAKB48選抜総選挙の投票用シリアルナンバーカードが封入されたシングル。

 AKBは今作で、同じく投票券付きだった昨年リリースのシングル「真夏のSounds good!」で自らが打ち立てたシングルの歴代最高初週売上記録である161.7万枚をさらに14.6万枚更新。今回から新たに“立候補制”を導入するなど話題を集め、盛り上がりを見せる総選挙の“追い風”もあり、快挙達成となった。

 さらにデビュー以来のランクインシングル32作の総売り上げ枚数は、今週付の売上げを加え2185.2万枚に達し、女性アーティスト歴代1位に。また、シングルのミリオンは「桜の木になろう」(2011年2月発売)から12作連続、通算13作目。「連続獲得数」および「通算獲得数」ともに男女トップのロックユニット・B'zの記録にそれぞれ1作差、2作差まで迫り、女性アーティストとしてはともに1位となった。そのほか、シングルの首位は、2009年の「RIVER」から18作連続通算18作目となり、自身の持つ「シングル連続首位作品数」、「シングル通算首位作品数」の女性グループ記録を揃って更新した。

 今回の快挙に、AKB48グループ総監督を務める高橋みなみは、「とても光栄に感じています」と喜びのコメント。「この記録に恥じないよう、ファンの皆さまをもっと元気に、そして勇気づけられるようにこれからも日々努力していきます」と今後の活動へのさらなる意気込み語っている。