金魚の美「アートアクアリウム展」日本橋で新作公開

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 昨年約20万人が来場したという人気の展覧会「アートアクアリウム展」が、日本橋で再び開催される。会期は7月13日から9月23日までの73日間。金魚が持つ優雅さ、美しさと最新の演出技術がコラボレーションした初公開を含む多数の作品が揃う予定だ。

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 アートアクアリウムプロデューサー木村英智が手がける「アートアクアリウム展」は、江戸時代から愛玩用として日本人に親しまれてきた金魚にスポットを当てて美を表現する展覧会。暗闇に浮かび上がる和をモチーフに作られた水槽には何千匹という金魚が泳ぎ、和金や出目金、流金といった定番品種をはじめ地金や土佐金、ナンキンなどの高級金魚や一般には目に触れることのほとんど無い珍しい品種まで幅広く展示される。昨年7月から9月にかけて日本橋のコレド室町で開かれた「アートアクアリウム展」は前年比1.7倍となる約5000匹の金魚とともに夜間営業のナイトアクアリウムも開催。同年12月には大阪で初開催され、日本橋と同じく多くの来場客を集めた。

 今年の「アートアクアリウム展」は、通常エントランス右手で展示している金魚コレクションをよりライティングと調和するように四角から円形の金魚鉢に変更する予定。今後、詳細を発表していく計画で公式サイトやFacebookページでは開幕に向けてカウントダウンがスタートしている。

■アートアクアリウム展
 http://h-i-d.co.jp/art/