2位に4打差をつけトップ通過を果たした松山にはメダルが授与された(撮影:ALBA)

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<全米オープン日本地区最終予選 27日◇大利根CC西C(7,029ヤード・パー70)>
 4大メジャー「全米オープン」の出場権をかけた日本地区最終予選が茨城県にある大利根カントリークラブ 西コースを舞台に行われ、松山英樹、韓国の黄重坤(ハン・ジュンゴン)、上田諭尉、藤田寛之、塚田好宣の5選手が本戦への出場権を獲得した。
ジャンボで始まり松山で終わった大会の意味
 1日36ホールをラウンドする長丁場でトップ通過を決めた“怪物ルーキー”松山英樹。第1ラウンドで首位と2打差の3アンダー3位につけると、インコースからスタートした第2ラウンドでも12番パー3から3連続バーディを奪取し、後続を突き放す。その後も2つスコアを伸ばしトータル8アンダーでフィニッシュ。2位の黄に4打差をつける圧巻のトップ通過を果たした。
 「気負いすぎても良くないので、平常心を心がけました」と1発勝負の予選でも落ち着いてプレーし、見事初めての全米への切符を手にした松山。「メジャーで勝つことを目標にしているので、その舞台に立てるのは嬉しいです」と夢の実現に1歩近づくことができた。「難しいと思うので、しっかりと準備をして臨みたいです」。サディスティックなセッティングで“世界一過酷な大会”とも言われる「全米オープン」。プロ入り後初のメジャー大会での活躍を目指し、さらにウデを磨いていく意向だ。
<ゴルフ情報ALBA.Net>

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