<全米オープン日本地区最終予選 27日◇大利根CC西C(7,029ヤード・パー70)>
 茨城県にある大利根カントリークラブ 西コースを舞台に開催された、4大メジャー「全米オープン」の出場権をかけた日本地区最終予選。33人の選手が出場、1日36ホールをラウンドし、上位5選手が本戦への出場権を得ることができる。
松山英樹、世界ランク80位に浮上で全米プロ出場へ前進
 首位で通過したのは36ホールをトータル8アンダーでラウンドした“怪物ルーキー”松山英樹。国内ツアーの好調そのままに今大会でもバーディを量産、2位に4打の大差をつけた。これでプロとして初のメジャー大会出場を決めた松山。メジャー制覇を目標とする松山にとって大きな一歩となった。
 トータル4アンダー2位には韓国の黄重坤(ハン・ジュンゴン)、3アンダー3位には上田諭尉が入った。昨季の賞金王、藤田寛之と塚田好宣、小林正則の3選手が2アンダー4位タイでホールアウト。プレーオフの末、1ホール目でボギーとした小林が惜しくも脱落。藤田と塚田が出場権をつかんだ。
【全米OP出場選手】
1位:松山英樹(-8)
2位:黄重坤(ハン・ジュンゴン)(-4)
3位:上田諭尉(-3)
4位T:藤田寛之(-2)
4位T:塚田好宣(-2)
<ゴルフ情報ALBA.Net>

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