マツダ、ミニバン「ビアンテ」に「SKYACTIV技術」を搭載して発売

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マツダは27日、中型トールタイプミニバン「ビアンテ」に「SKYACTIV技術」を搭載するなどのマイナーチェンジを行って発売した。価格は、227万8,500円〜282万9,750円。

今回のマイナーチェンジでは、2WD全機種に高効率直噴ガソリンエンジン「SKYACTIV-G 2.0」と高効率オートマチックトランスミッション「SKYACTIV-DRIVE」を搭載し、走行性能と燃費性能の向上を実現。また、燃費性能はJC08モードで14.8km/L(SKYACTIV-G 2.0搭載車)となり、エコカー減税の免税対象車となっている。

機種体系も見直され、特別仕様車「グランツ」の一部装備を変更するとともに、「グランツ-SKYACTIV」を新たに追加。この2機種は、専用フロントデザインのほか、リアフィニッシャーモール、ブライトモールディング、LEDリアコンビネーションランプベゼル、16インチアルミホイールなどの専用装備が採用されている。

さらに、全車に電動両側スライドドアを標準装備しながら、室内や荷室の収納スペースを増やすなど、日常の使い勝手も向上したとのこと。福祉車両「助手席リフトアップシート車」および「セカンドリフトアップシート車」もベース車と同様のマイナーチェンジを実施して、7月下旬から販売する予定。

2WD車はエンジンにSKYACTIV-G 2.0、変速機にSKYACTIV-DRIVE 6EC-AT(マニュアルモード付き)を搭載し、4WD車はエンジンに2000 DOHC DISI、変速機に4EC-ATを搭載する。乗車定員は全機種8名。