東京都・二子玉川に「蔦屋書店」ベースのCCC”新業態ストア”登場

写真拡大

東京急行電鉄と東急不動産はこのほど、両社が進める二子玉川東第二地区第一種市街地再開発事業(「二子玉川ライズ・第2期事業」)における商業施設内の大型区画に出店する核テナントを、カルチュア・コンビニエンス・クラブ(「CCC」)に決定した、と発表した。

CCCは、企画会社として「生活提案」を事業ドメインとし、TSUTAYA事業、Tポイント事業を展開。今年4月には佐賀県の武雄市から図書館の運営委託を手掛けるなど、人々が自分らしいライフスタイルを選ぶためのプラットフォームを企画している。

2011年には、新しい大人のライフスタイルを楽しむ団塊の世代=”プレミアエイジ”に向けて「代官山T-SITE」「代官山 蔦屋書店」をオープン。新店舗は、同社が「代官山 蔦屋書店」で得たノウハウをベースに、書籍、映画・音楽のソフトにとどまらず、情報家電などを取り扱う大型商業店舗になるという。

CCCは今後、二子玉川ライズ・第2期事業のコンセプト「住むひと、働くひと、訪れるひと、そこに集う様々な人々が行き交い、ふれあうことで、有機的に広がる新たな関係性と開かれたコミュニティの場の創出する」を、より具体的に実現する新業態の”ライフスタイルストア”を企画する、としている。

オープン予定日は、2015年春。物件所在地は、東京都世田谷区玉川一丁目5100番1外。出店区画は、二子玉川ライズ・第2期事業 商業大型区画(1階、2階)。区画面積は、約7,160平方メートル(約2,170坪)。その他、詳細は東京急行電鉄ニュースリリースで確認できる。