あの株価急落の前日の22日引け後アップした、私のブログの題名は、”「曲がり屋」が、今日後場、強気に転じたと聞きました”です。

 内容は、“「今日は買い方にとってバッドニュースがあります(笑)私の知り合いの中に、名前は明かせませんが、飛びっきりの「曲がり屋」がいます。その「曲がり屋」が、今日後場、強気に転じたと聞きました。ちなみに、その「曲がり屋」が買い転換したと教えてくれた友人は、「その買い転換情報を聞いて、すぐさま、全ての買いポジションを外したよ。」と笑いながら話してくれました。”でした。

 ちなみに、翌日のブログの題は、”「曲がり屋に向かえ」!この格言が今日ほど、胸にしみたことはありません”です(笑)

曲がり屋の主張は
一見理にかなっていそうだが、当たらない

 昨年11月中旬以降、曲がり屋連中はアベノミクスを全く評価せず、むしろ否定、批判し曲がり続け、「ノイズ」を世に撒き散らしました。

 個人投資家の方が「ノイズ」の影響を受けず、自分で判断をするなら、それはそれでよいのですが、困ったことに識者、経済学者、エコノミスト、経済ジャーナリスト、FPなど呼ばれる連中や、曲がり屋投資顧問などのうち、典型的な曲がり屋が、したり顔でテレビや雑誌、ウェブなどで、「ノイズ」を撒き散らして続けましたし、今も懲りずに続けています。

 たまたま、この手のノイズに接し、「あぁ、なるほど」と洗脳されてしまった個人投資家はマジで可哀想です。なぜなら、この手のノイズに接しなければ、昨年11月から今までに、株高・円安の猿相場に乗って、巨額のキャピタルゲインを得られた可能性が高いのですから・・・。

 基本的に、曲がり屋は理路整然と曲がります。彼らの言っていることは理にかなっているように聞こえるのですが、当たりません。悲しいくらい当たらないのです。そもそも、曲がり屋は、相場で勝つ才能がないのです。つまり、相場音痴なのでしょう。

 なお、音楽用語で「音痴」とは「大脳の先天的音楽機能不全(平凡社「音楽大辞典」より)」のことを指すそうです。また、自覚している場合があるが、感受性による音痴の場合、他人に指摘されないと分からない場合もみられるということです。

 つまり、相場音痴の識者、経済学者、エコノミスト、経済ジャーナリスト、FPなど呼ばれる連中や、曲がり屋投資顧問などは、大脳の先天的相場予測機能不全で、自覚している場合があるが、場合によっては、他人に指摘されないと分からない場合もみられるのかもしれません。

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