抗菌剤「Ag+抗菌ビーズ」を、従来機種に比べて約20%増量(写真は、「AW‐80VM」)

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東芝ホームアプライアンスは、縦型洗濯乾燥機の新製品として、「AW‐80VM」(洗濯容量8キログラム)と「AW‐70VM」(同7キログラム)の2機種を、2013年6月10日に発売する。

手入れ時に気になる「ぬめり」も抑えた

抗菌剤「Ag+抗菌ビーズ」を、従来機種に比べて約20%増量することで、衣類の抗菌効果が向上した。

抗菌剤を含む「Ag+抗菌水」は、衣類の雑菌の繁殖を抑えて部屋干しのニオイも防ぐほか、洗濯中や脱水中に洗濯槽と水槽を清掃、除菌する。さらに、洗濯後に槽を乾燥してカビの繁殖を抑える「カビプロテクト」(任意設定)の機能も搭載したほか、糸くずフィルターの「抗菌ビッグフィルター」と、風呂水を給水するホースの先端部を抗菌加工した「抗菌ふろ水ホース」で、手入れをするときに気になる「ぬめり」を抑えた。

洗いは、少量で濃度の高い洗濯液を循環しながら衣類に浸透させる「循環メガシャワー」と「強力水流」、凹凸を設けた表面でもみ洗いをする洗濯槽「スタークリスタルドラム」の効果をあせて、しっかり洗う。

使用する水の量は循環シャワーのない従来機種と比べて約26%削減。加えて、布量、布質、温度の3つのセンサー検知による最適制御で、使用水量と消費電力量を削減する「ecoモード」を搭載した。

また、すすぎ1回推奨の洗剤が使いやすい、初期設定がすすぎ1回洗濯の「メモリーコース」や、水流の強さを好みにあわせて調節できる「水流パワーボタン」を搭載。少量の洗濯に便利な「最低水位12リットル」の設定も可能にした。

洗濯や脱水のときの運転音は、独自の「DDインバーターモーター」と「DSP(デジタルシグナルプロセッサー)制御」による低騒音。

なお、「Ag+抗菌水」「循環メガシャワー」「最低水位12リットル」などを搭載し、DDモーターを採用した低騒音タイプの全自動洗濯機「AW‐80DM」(洗濯容量8キログラム)と「AW‐70DM」(同7キログラム)、「AW‐60DM」(同6クログラム)の3機種も、6月中旬以降に順次発売する。

いずれも、色はピュアホワイト。オープン価格。