今季2勝目が見えてきた(撮影:ALBA)

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<中京テレビ・ブリヂストンレディスオープン 2日目◇25日◇中京ゴルフ倶楽部・石野コース(6,519ヤード・パー72)>
 国内女子ツアー「中京テレビ・ブリヂストンレディスオープン」の2日目。この日誕生日を迎えた大山志保に代わってトータル10アンダーでトーナメントリーダーに立ったのは森田理香子だった。
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 第2ラウンドのハイライトは6番パー5だ。3番ユーティリティで放った約230ヤードのセカンドショットは「200ヤードくらい打てば転がって乗るんじゃないかと思って打った」。やや沈んだライから放たれたボールは、イメージ通りにグリーン手前からピンに向かって転がるとカップに当たって奥1メートルについた。もう少しでアルバトロスというスーパーショットでイーグルを奪うと、そこから15番のチップインを含む3つのバーディ。混戦を一歩抜け出し今季2勝目へ王手をかけた。
 昨年11個のイーグルを奪い、ツアー年間記録を塗り替えた森田だが、今季はこれが2つ目のイーグル。1つ目は優勝した開幕戦「ダイキンオーキッドレディス」初日の11番までさかのぼる。昨年イーグル女王になっただけに、今季もその記録更新に期待がかかるが、「そんなに上手くいかないなと。獲ろうと思ってやっていたらダメなんですかね」と今季はややスローペースに苦笑い。それでも、「久しぶりにイーグル取れて嬉しかった」と満面の笑みを浮かべた。
 単独首位で迎える最終日。これまでの3勝はすべて逆転だっただけに、「本当の勝ち方をやってみなさいと岡本(綾子)さんにも言われている」と、最終日首位スタートのプレッシャーをはねのけての優勝へ思いをはせる。「ワールドレディスサロンパスカップ」では首位で最終日をスタートしながら逆転されているが、「あの時はわからないままやっていて、なんでこの位置にいるんだろうと思っていた」とショットに悩んでいた最中だっただけに優勝への手ごたえはなかったと言っていい。
 「今回の方が自分に余裕がある。サロンパスで学んだことはたくさんあったし、その経験を活かせたらいい」。ショットへの不安が消えた今、戦うべきは初の逃げ切り優勝へのプレッシャーだけだ。
<ゴルフ情報ALBA.Net>

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