立派な胸板を見てほしかったな - ベネディクト・カンバーバッチ

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 5月16日に全米公開されるやボックスオフィス首位に躍り出た映画『スター・トレック イントゥ・ダークネス』から、悪役ジョン・ハリソンを演じたベネディクト・カンバーバッチのシャワーシーンがカットされていたことがわかった。監督のJ・J・エイブラムスが、テレビトーク番組「CONAN」で明かした。

 本作では、キャロルを演じたアリス・イヴが、カークの前で下着姿になったシーンが、不必要で女性蔑視との非難を多く浴び、脚本家のデイモン・リンデロフが自らのツイッターで、謝罪コメントを出していた。エイブラムス監督は、「女たらしのカークを動揺させる意図があった」とやんわりとシーンの正当性に触れるとともに、「カンバーバッチがシャワーを浴びるシーンもあったんだよ」とカットした理由には言及しなかったが該当シーンを紹介した。

 カンバーバッチは、1日4,000キロカロリーを摂取し筋肉を増強させるなど、役づくりのために過酷な肉体改造に挑んだ。それだけに、一瞬シャワーシーンであらわになる胸板は実に見事だ。(鯨岡孝子)

映画『スター・トレック イントゥ・ダークネス』は8月23日より全国公開