女性に「セクハラ」と思われないためにはどうすればいい?

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今はほとんどの大きな企業に、セクハラのホットラインや相談窓口が設置されています。それだけ問題になりやすい、男女のトラブルの代表例とも言えるのかもしれません。しかし、男性からしてみると褒めたつもりの言葉が「セクハラ!」と女性をいら立たせてしまうこともあるのですから、「何で?どうして?」とポカンとしてしまうこともしばしばでしょう。

確かに、女性にはこまめに変化に気付き、褒めてくれるような男性を好きになりやすいという恋愛心理も存在します。ですが、女性に勘違いされかねない言葉をかけてしまった場合には「セクハラ」と言われてしまうのです。では、どうすればあなたの発言は「セクハラ」と言われなくなるのでしょうか。

■むやみに、外見や年齢について言及しない

女性の外見や年齢について、自分の感想を交えながら語るのはやめておいた方がいい行為のひとつです。いくら軽い気持ちであったとしても、女性の外見や年齢をネタに話を展開すると、相手が不愉快に思う可能性があります。

誉めているつもりで「若い女の子はいいね、肌がツルツルで」「スタイルが良くて美人だね」などと言っていると、「外見のことばかり言われる」「仕事なのに、ふだんからそんな風にじろじろ見られているのかな」と、女性に不快に思われる可能性があります。

■“軽いスキンシップ”も避ける

相手との距離を縮めたい、仕事をしやすくするために仲良くなりたいという場合でも、相手の体に触れるのは誤解を招きやすいもの。髪や頭に触れる、肩や背中を叩いたりさすったりする、というような態度は、できれば異性にはやらない方がよいでしょう。

■同性と同じノリで、性的な話をしない

女性は直接的な下ネタを嫌う人が多いです。男性の中には、女性にも友達と同じような感覚で接する方もいます。それがいい結果につながることもあるでしょうが、男性同士で話すような感覚で、性的な話を女性にもぶつけるという行動は避けた方がいいでしょう。

できれば、女性がいる時にはそのような話は控えた方がいいと思います。職場においては特にそうです。無礼講だからと飲み会でそういった話をする男性もいるそうですが、一度女性の間で「あの人、変な話題を女性にふってくるクセがあるよ」などと噂になってしまうと、あとあと仕事がやりにくくなってしまうかもしれません。