名古屋駅前ランドマーク「大名古屋ビルヂング」着工 完成は15年秋

写真拡大

 三菱地所が、名古屋駅前で建て替えを進めている「大名古屋ビルヂング」新ビルの着工を発表した。竣工は、2015年10月末を予定。新ビルは地下4階地上34階建てで、地下1階から地上4階部分には都市型商業施設を開業する。

新「大名古屋ビルヂング」着工の画像を拡大

 新「大名古屋ビルヂング」は高さ約175mで、延床面積は約14万7,000平方メートル。7階から33階にオフィススペース、敷地北側には約500平方メートルの広場空間を設ける。都市型商業施設は店舗床面積約1万3,000平方メートルを予定しており、誘致する店舗は「近隣の大型商業施設と差別化でき、かつ相乗効果のあるような構成を目指す」(三菱地所・広報担当者)という。

 2009年に発表された「大名古屋ビルヂング」の建て替え計画は、2つの建物の敷地を一体化し、名古屋駅前のランドマークの一つとして国際的・広域的な業務拠点を形成することを目的にスタート。2012年9月30日の旧ビル閉館後から解体工事が進められ、2013年5月23日に新ビルの建設が開始された。