首位と1打差の単独2位と好スタートを切った森田(撮影:ALBA)

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<中京テレビ・ブリヂストンレディスオープン 初日◇24日◇中京ゴルフ倶楽部・石野コース(6,519ヤード・パー72)>
 「中京テレビ・ブリヂストンレディスオープン」の初日。森田理香子がノーボギーの5アンダーで回り、首位の大山志保と1打差の単独2位でホールアウト。今季2勝目へ向けて好スタートを切った。
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 最終18番ホール。約3メートルのパットを沈めてバーディで締めると、小さく握り拳をつくりガッツポーズ。開幕戦優勝からトップ10フィニッシュを連発したロケットスタートからやや調子を落としていただけに、久々の好ラウンドに安堵の表情を浮かべた。
 「4月の頭からショットで引っ掛けることが多くて、自分でもどうなっているかわからず、色々考えながら毎試合やっていた」。現在賞金ランキング2位。メジャー初戦「ワールドレディスサロンパスカップ」では3位に入るなどコンスタントに成績を残してはいたものの、感覚の微妙なズレを修正できないままショットが不調に。それに比例して成績も下降線をたどっていった。
 そんな中迎えた今大会。自分のスイングを取り戻すきっかけになったのは、“自分自身”だった。師匠の岡本綾子から「自分の優勝したときの映像を見てみたら」とアドバイスを受けて、さっそくオフだった月曜日にDVD鑑賞。「オフトレでやっていた左手の使い方を思い出しました。あとアイアンショットで体が上手く回っていたので、それが欠けていることだと気がついた」と自分の好調時と照らし合わせることで、スイングの改善点が見えてきた。
 「良かったときの感じが自分ではしています。まだビビッているところもありますが、気持ち的には曲がらないと思いながらできたので、明日もあさってもそういう気持ちでできれば」。飛ばし屋有利のこのコースで手ごたえを確信に変えることができるか。

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