梅雨が「嫌い」83.6%、気分転換の方法は?

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マーケティングリサーチを行うドゥ・ハウスはこのほど、「梅雨」に関するアンケート結果を発表した。調査は25歳〜69歳の男女を対象にウェブアンケートで行われ、1,199名から回答を得た。調査期間は4月22日〜4月23日。

まず「梅雨の季節は好きですか?」と質問したところ、「はい」が3.8%、「いいえ」が83.6%、「どちらでもない」が12.6%で、約8割の人が梅雨の季節を好まないことが分かった。

梅雨の時期にもっとも気にかかることを聞いたところ、「湿度が高く不快に感じること」が最も多く33.8%、次が「洗濯物が乾きにくくなること」で15.4%だった。梅雨が好きという人の理由には、「雨の音が心を落ち着かせてくれる」「雨具のおしゃれが楽しめる」などがあげられた。

梅雨時の理想の過ごし方を聞いたところ、最も多かったのが「気候の良い場所へ旅立つ」(21.8%)で、次が「雨でも影響のないスポットへ出かける」(20.4%)だった。一方で実際の過ごし方を聞くと、「家でゴロゴロする」が最も多く34.7%で、「ネットサーフィンをする」が次に多い29.9%だった。

不快な気候で出かけるのがおっくうになるため、理想と現実の間にギャップがあるのではないかと同社は分析している。

梅雨の好き嫌いに関わらず、梅雨時に気分転換をする方法をたずねたところ、1位は「ゆっくり湯船につかり、リラックスする」で35.5%だった。2位は「コーヒーや紅茶、ハーブティなどを入れて飲む」(32.2%)、3位は「気分転換の方法はない」(30.7%)と続いた。同社は、日常的な行動で気分転換を図っている人が多いと分析している。

雨の日のマナー違反について聞いたところ、80.6%が他人のマナー違反を気になっていると回答。具体的には、「周囲を気にせず傘やコートの水滴を払う」が23.9%、「傘を後ろ側に振り回しながら歩く」が19.8%、「濡れた傘をたたまず、そのまま電車に乗ってくる」が18.3%、「周囲を気にせず傘を開く」が16.6%だった。