ハウス・オブ・カード

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『セブン』『ドラゴン・タトゥーの女』など、多くの大ヒット映画を手掛けたヒットメーカー、デヴィッド・フィンチャー監督が初めてドラマシリーズを手掛け話題となった最新作『ハウス・オブ・カード』が、この秋日本に上陸することが決定した。

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大統領選で尽力した見返りとして国務長官のポストを要求していたが、その約束を反故にされたことで復讐を心に誓う一人の政治家フランク。そこでフランクは妻や同じく野心あふれる新聞記者などの力を利用し、大統領失墜の陰謀を企てていく...。本作は、世界有数のインターネットTVネットワークNetflix(ネットフリックス)にて、今年2月1日からファーストシーズン全13話の一挙配信がなされるやいなや大評判となり、ところかまわず一気見する視聴者が続出したという。

大統領失墜をたくらむ辣腕政治家フランクを演じるのは、アカデミー賞俳優であり、『セブン』でフィンチャーと組んだケヴィン・スペイシー。また、『ドラゴン・タトゥーの女』に出演したロビン・ライトが野心家で計算高いフランクの妻クレアを演じる。このほか、新聞記者役に『24−TWENTY FOUR−』のケイト・マーラが起用。いずれ劣らぬ実力派俳優たちと、フィンチャー以下一流のスタッフたちが作り出す、陰謀・欲望・野心がドロドロと絡み合うポリティカルドラマは、海ドラファンでなくともぜひ押さえておきたい一作といえよう。

日本で本作を放送するのはスマホ向け放送局のNOTTVと映画チャンネルイマジカBS。となれば本国同様、いろいろな場所で一気にドラマを観て、ハマる視聴者が増えていくかもしれない。そういう点でも注目の『ハウス・オブ・カード』。詳しい放送日が決定したらまたお伝えしたい。(海外ドラマNAVI)



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