NYダウが高値更新の流れを受けて国内株式も好調


3月の世界の株式市場は、インフレ懸念が台頭した中国などは続落しましたが、日米を中心に上昇しました。景気回復期待の高まりからNYダウは約5年半ぶりに過去最高値を更新。これを受けて、国内株式市場も続伸しました。

こうした中、「ベスト」の上位10位までを独占したのは、J―REIT(不動産投信)に投資するファンドでした。不動産価格の上昇期待と金融緩和期待から東証REIT指数はリーマン・ショック前の水準を回復しました。

一方、「ワースト」では新興国債券に投資するタイプが名を連ねました。レアルや南ア・ランドが対円で軟調だったことも影響しています。





※データはすべて2013年3月末現在。ランキングは2013年2月の月間騰落率の高い順と低い順。国内追加型株式投信のうち、ETF(上場投資信託)とDC(確定拠出年金)・SMA専用ファンド、ブル・ベア型ファンドなどのデリバティブ型を除く。純資産総額は10億円以上のファンドが対象。分配金利回りは、2012年末時点の基準価額で、2013年以降設定のファンドについては基準価額を1万円として算出。販売手数料は税抜きで上限を記載。データ提供:リッパー・ジャパン

この記事は「WEBネットマネー2013年6月号」に掲載されたものです。