『プレイス・ビヨンド・ザ・パインズ 宿命』で主人公の息子役を演じたデイン・デハーン/[c]2012 KIMMEL DISTRIBUTION, LLC ALL RIGHTS RESERVED.

写真拡大

レオ様ことレオナルド・ディカプリオも今や38歳。かつての王子様的なオーラは影を潜め、今では演技派俳優として貫禄あるベテランの風格を漂わせつつある。きらきあら輝いていた若き日のディカプリオの再来と噂される俳優がいるのをご存知だろうか。その俳優の名はデイン・デハーンだ。

【写真を見る】若き日のディカプリオのようでもあり、ブラピにもどことなく似ている?(『プレイス・ビヨンド・ザ・パインズ 宿命』)

アメリカ出身のデイン・デハーンは、現在売り出し中の27歳。彼が第二のディカプリオとして注目を浴びる一番の理由は、何と言っても若き日のディカプリオそっくりなルックスにある。時に鋭く、時に甘い光を放つその瞳、大人の色気と少年の無邪気さが同居する笑顔など、どこを取っても『タイタニック』(97)の頃のディカプリオを彷彿とさせるのだ。

そんなデイン・デハーンが出演する2作品、『プレイス・ビヨンド・ザ・パインズ 宿命』(5月25日公開)と、『欲望のバージニア』(6月29日公開)が立て続けにスクリーンに登場する。前者ではライアン・ゴズリング演じる無頼なライダーの息子役として、後者では足に障害を持った発明の天才として、その才能の片鱗を見せている。また、2014年公開予定の『アメイジング・スパイダーマン2』では、主人公の宿敵ハリー・オズボーン役に挑戦することも明らかになっている。サム・ライミ版ではジェームズ・フランコが演じ、これを期にブレイクを果たしたことから、着々と成功への階段を昇っていると言っても良いだろう。

ディカプリオを思わせるルックスで、次に来る若手俳優として注目を浴びているデイン・ハーン。ディカプリオ級の大物に成長することができるか期待したい。【トライワークス】