トレードマークのサングラスを着用するPSY (c)Hollywood News

写真拡大

人気韓国人ラッパーPSY(サイ)のそっくりさんが現在開催中のカンヌ国際映画祭に現れ、さまざまなイベントやパーティーに出席し、たくさんの人たちに本人だと思わせていたことが明らかになった。

カンヌ国際映画祭は、たくさんのセレブが登場することで有名である。世界で人気のラッパーであるPSYの登場は同映画祭に参加している大勢の人間を熱狂させたのだが、なんと彼は偽者であり本人ではなかったのだ。

「ハリウッド・レポーター」誌によると、PSYにそっくりな丸い顔にサングラスをしたこの男性は白いズボンに青いブレザーを着用し、昼は「ホテル・マルティネス」で海を眺めながら優雅に過ごし、夜にはホテル「カールトン」で行われたパーティーをほかのセレブたちとともに楽しんでいたようだ。映画祭に参加していた一般客は彼をPSYだと勘違いし、ツイッターなどに彼の写真をアップしていた。さらに『007 スカイフォール』(12)の女優ナオミ・ハリスが、ツイッターで「私はPSYとパーティーにいるわ」という書き込みと共に彼とのツーショット写真をアップするなど、この男性はセレブをもだましていたのである。

PSY本人もこの偽者がいることを聞いたようで、「カンヌにもう1人の僕がいるようだ・・・彼に挨拶してやってください」とツイッターに書き込んでいた。彼は現地時間5月19日にラスベガスで行われた「ビルボード・ミュージック・アワード」に出席したり、テレビのトーク番組に出演をするために、現在アメリカに滞在している。

PSYがトレードマークであるサングラスをいつもしていることから、この偽者の男性は本人になりきることが可能だったようだ。それとも、カンヌにいた欧米人にはアジア人の顔の区別がつかなかったのだろうか?【村井 ユーヤ】