ついに始動! - 写真は1982年版『ポルターガイスト』より
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 カルト的人気を誇るホラー映画『ポルターガイスト』(1982年)のリメイク作品が、今年の秋から撮影されることがわかった。Bloody Disgustingが報じた。

 オリジナル作品は、スティーヴン・スピルバーグが製作を担当し、『悪魔のいけにえ』などでおなじみのトビー・フーパーが監督を務めたホラー大作。新興住宅地クエスタベルデに引っ越してきたフリーリング一家が遭遇する怪奇現象を描いた。アメリカ国内で7,660万ドル(68億9,400万円)の興行収入を記録している。(1ドル90円計算)

 リメイク版では、映画「スパイダーマン」シリーズのサム・ライミが、ロバート・G・タパート、ロイ・リーらと製作を務め、『オズ はじまりの戦い』のデヴィッド・リンゼイ=アベアーが脚本を執筆する。監督は『モンスター・ハウス』のギル・キーナン。

 物語は、父親エリックが失業したため新たな街に引っ越してきたボーウェン一家が、娘マディソンが誘拐されたことをきっかけに、恐怖に陥れられるというもの。登場人物には他に、霊と意思の疎通ができるエリックの妻エイミー、そしてマディソンの行方を調査することになる「ホーンテッド・ハウス・クリーナーズ」という番組の司会のキャリガン・バークと、バークの元妻で、大学で超心理学を教えるブルックがいる。

 現在、キャスティングの段階で、今年の9月からトロントで撮影が始まる予定だ。(細木信宏/Nobuhiro Hosoki)