サム・ライミがプロデュースを手がけることでも話題のホラーがいよいよ公開/[c]2012 Lions Gate Entertainment. All Rights Reserved.

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ガレージセールで見かけた謎の木箱を手にしたがために、娘の身に数々の厄災が降りかかり、苦悩する父親の姿を描くホラー『ポゼッション』(5月25日公開)。実話をベースにしていることや、『スパイダーマン』シリーズの監督でもあるサム・ライミがプロデュースを手がけていることでも話題の作品だ。

【写真を見る】本作のストーリーは実際にあった事件がベースになっている

先日、都内で開催された独占試写会後に行われたアンケートでは、「今まで見たホラー映画の中で一番怖かった」「(娘である)エミリーの中に何かが入っている感じがすごく怖かった」「得体の知れない怖さがありました」など、ホラー映画ならではの感想が当然多くを占めたが、同時に「実話ということに驚いた」という感想が回答者の半数以上にも上った。

本作はロサンゼルス・タイムズ紙で報じられた、ある“呪いの箱”にまつわる事件を映画化した作品だが、「実話ということだが、自分の身の周りには起こってほしくないと願うほど怖かった」「実話だということが信じられない」「実話ということで、途中で見るのをやめようか、という気持ちになった」などの回答が寄せられている。

ちなみに、アンケート項目の1つ、「あなたには霊感があると思いますか?」という問いには約15%の人が「はい」と回答。はいと答えた人のエピソードには、「お葬式の後、故人の話し声が聞こえたりしたことがある」「金縛りにとにかくよくあう」「墓地に近づくとゾッとした寒気を感じる」などの他、「首から下だけの白いTシャツの男性の霊を見てしまったことがある。嫌な予感が当たることが多い。自分が回避すると、後で良くないことが起こっていたというのを聞くことが多いので、わざと気付かなかったフリをしたりする」という体験談も。

少女エミリーが手にした謎の木箱をきっかけに、何者かに憑依(ポゼスト)されてしまうホラー『ポゼッション』。霊感のある人もない人も、実話に基づく恐怖体験を本作で味わってみてはいかがだろう。【Movie Walker】